キャッシングとカタカナで言っても所詮は借金でしょう?そんなのさっさと返してよ。長年の寒い時期を耐えてようやく出来た彼女が、僕に向かって眉をしかめながら言った言葉がこれです。まるで彼女が大嫌いな毛虫か何かでも見るような目で僕を見てきたのです。あの目を今でも忘れることができません。


キャッシングすることってそんなに悪いこと?

僕が借金までする羽目になったのは、確かに考えもなし憧れだった車をローン組んで買って、そのせいで生活自体が苦しくなってしまって、結局消費者金融でキャッシングすることになったのですが、それでも僕はあの時お金を貸してくれた消費者金融に感謝をしているのです。「早くなくなるといいね」と言われるぐらいなら普通のことだと思いますが、「所詮は借金でしょう?」とか分かり切っていることを真面目に言われなきゃいけない筋合いはないと思うのです。


人生で落ち込んだ時に相談に乗ってくれた唯一の人

ローンが払えず、結局車も手放すことになってしまい、僕は人生で一番落ち込んでいたのです。その時に実家の両親は「成人した息子の馬鹿の尻拭いなどしない」と言って1円も貸してくれませんでしたし、金額が金額だったので友達にも頼めず苦しんでいた所を助けてくれたのはキャッシングです。世間が何と言おうと、僕はこれからもあの時助けてもらった恩を忘れずに生きていきます。